旧齋藤家別邸

旧齋藤家別邸

新潟市中央区
西大畑町576番地
行形亭(いきなりや)様隣

☎025-210-8350

※専用駐車場はございません。
できるだけ公共交通機関をご利用ください。
通常、庭園や建築物を広く公開しておりますが、天候や管理上の都合により公開や入場を一部制限する場合があります。
誠に申し訳ございませんがご協力をお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

燕喜館=かつての齋藤家本邸の一部を白山公園内に移築再建。

 

旧小澤家住宅=みなとまち新潟を支えた商家の佇まい。

 

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旧齋藤家別邸について

旧齋藤家別邸について

旧齋藤家別邸は、豪商齋藤家の四代齋藤喜十郎(庫吉1864~1941)が、大正7年(1918)に別荘として造ったものです。
砂丘地形を利用した回遊式の庭園と、近代和風建築の秀作といわれる開放的な建物は、大正時代における港町・商都新潟の繁栄ぶりを物語る文化遺産です。

戦後この邸宅は進駐軍による接収を経て、昭和28年(1953)には加賀田家に所有が移りました。

時代が移り平成17年(2005)、所有権の移転や解体の可能性などの話題が聞こえてくるようになり、保存を願う運動が市民有志によって起こされました。
署名・募金運動、市議会への請願などが実を結び、平成21年(2009)、新潟市はこれを公有化しました。

 

施設概要

土地:
・約4550平方メートル(約1370坪)

 

建物:
・主屋 木造2階建
・茶室 木造平屋建
・土蔵1 土蔵造2階建
・土蔵2 土蔵造2階建
・他、四阿2棟

当施設は国の名勝に指定されています。(指定名:旧齋藤氏別邸庭園)

 

指定の概要

新潟の豪商の齋藤喜十郎が、大正6~9年に砂丘地形を利用して造った別邸の池泉庭園。
作庭には東京の渋沢栄一邸の作庭にも関わった東京根岸の庭師が携わった。砂丘の地形・植生に基づき、地元産の石材を多用するなど、風土色を生かした庭園として重要。

なお、当施設の正式名は新潟市旧齋藤家別邸(通称:旧齋藤家別邸)ですが、文化財としての名称は旧齋藤氏別邸庭園となります。対象範囲は新潟市が所有する施設「新潟市旧齋藤家別邸」のうち西側の一部(身障者用駐車場他)を除いた範囲で、面積は4,400.30平方メートルです。主屋、茶室、土蔵、四阿などの建造物を含みます。

 

新潟市における国の名勝指定は、旧齋藤氏別邸庭園が初の物件です。